マックのポテトがSサイズのみの販売に?1週間の休止!!
みんな大好きマックのポテトが1週間Sサイズのみの販売になることがわかりました。
日本マクドナルドは24日から30日の1週間全国の店舗2900店でM、Lサイズのポテトの販売を停止します。
セットの商品に関しても元の価格から50円値引きしたうえでSサイズでの販売になるようです。
マックのポテトはすべての全サイズ150円キャンペーンともなると多くの人がポテトを求めてマックに行くのではないでしょうか。
マックのポテトというとあの独特の味が癖になり気が付けば食べたくなるそんな存在だと思います。
マックのポテトを揚げる油は牛脂とパーム油のブレンド油を使っているため家庭で揚げるポテトとは一味違った風味と味になります。
Sサイズのみの販売は1週間ということですのでその期間は我慢が必要です。
揚げたてのポテトをたくさん食べたいという方はSサイズを2つ頼むのが良いでしょう。
Sサイズ限定の販売になった理由はバンクーバーで起きた水害が原因?
今回マックのポテトが1週間限定Sサイズのみの販売になるという事態を招いたのはカナダの都市バンクーバーの水害が原因とされています。
先月16日にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州では2日間にもわたり集中豪雨が発生したことをロイター通信が報道しました。
これによって洪水、土砂崩れが発生してしまい行方不明者2名、死者1人が出てしまいました。
バンクーバー港は1日当たり5.5億カナダドルの貨物取扱をしており自動車や生活必需品をはじめとした様々な貨物の輸送拠点となっています。
また新型コロナウイルスによる物流の影響も出ており原材料である北米からのポテトの輸入が遅れているのが大きな要因となっています。
それだけの輸送拠点が洪水によって大きな被害を受けてしまい世界的なシェアを持つマクドナルドのポテトに影響が出てしまったというわけです。
こういった洪水や自然災害はいつ起こるかわかりません。
洪水については毎年日本でも大雨によって川の氾濫や土砂崩れなどが起こり多くの被害が出ています。
特に今年はコロナもあったのでこういった被害が出た際に避難所に行きたくないという声もあったでしょう。
車中泊をするという選択肢もありますが、エコノミー症候群なども心配です。
一番いいのはホテルに滞在することですが、費用が掛かります。
非難が続けばかなりの金額になってしまうので利用できないという方も多いでしょう。
これは今後東京でも起こるかもしれません。
そのためにはある程度お金があった方が良いです。
今はコロナで収入が下がっている方も多いので副業をして貯金を作ることをお勧めします。
副業を始めればお金による不安から解放される?
副業で稼げるようになれば貯金をすることができます。
今はコロナで収入が減っているため貯金を切り崩しながら生活している方も多いでしょう。
人間は残高が減っていくというのが非常に苦痛に感じるので今とても将来が不安という方もまた沢山いると思います。
そんな方は副業を始めるのが良いです。
本業で収入を増やそうとしてもそう簡単には増えません。
勤続年数やその人の成果、会社の業績が上がらないと収入が上がることはありません。
それまで待っていられれば良いですが「そこまで待てない!」という方は本業以外の場所から収入を得るしかないです。
もしも今の収入に不満があるという方やもっと貯金を増やしたいという方はぜひ副業にトライしてみてください。
副業で稼げれば心配や不安が少しでも軽くなると思います。
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