吉田栄作と内山理名が結婚発表!挙式・披露宴の予定は無し
2021年11月21日は一粒万倍日という日で物事を始めるには非常に良い日と言われています。
吉田栄作さんと内山理名さんはこの日に婚姻届を提出しました。
現在吉田栄作さんは52歳は内山理名さんは40歳という事で年齢差は12歳と少し離れていますが、共通の価値観が多く、出身地も近いという事で非常に相性がいいそうです。
吉田栄作さんは2015年にモデルの平子理沙さんと離婚しているため再婚という事になります。
吉田栄作(よしだえいさく)さんは1969年(昭和44年)の1月3日に誕生し現在は52歳になります。出身は神奈川県で1988年の「ガラスの中の少女」での公開で俳優デビューしました。
内山理名(うちやまりな)さんは1981年(昭和56)の11月7日に誕生し現在は40歳になります。吉田栄作さんと同じく神奈川県出身で1998年に「フロム・エー」のCMで芸能界デビューし、同じ年のフジテレビ系「美少女H」で女優デビューしました。
数々のドラマや映画に出演しているベテラン俳優と大女優の2人の結婚という事で非常におめでたいですね。
内山理名さんはドラマ会見が11月の下旬に予定されているそうですのでそちらで詳しく話が聞けるのではないでしょうか。
コロナで自宅に巣ごもり中に副業を始めておいた方が良い?今後は副業が当たり前になる?!
相次ぐ芸能人の結婚発表でネットは非常に盛り上がっているのではないでしょうか。
今年もコロナにより例年通りの生活や行動が出来ないという方も多かったでしょう。
ずっと家にいるという方も多いと思いますので結婚の発表というのは何だかこっちまで嬉しくなってしまうなんて思ってしまいます。
外出出来ないという状況が続く現在ですが、コロナが終息した後に旅行に行きたい、出かけたい、ライブに行きたいと考えながらネットサーフィンをしているなんて方も多いでしょう。
感染者が少なくなってきているので来年あたりにコロナ終息のニュースが出るのを期待しつつ今はしっかりと自粛と対策を行うのが良いでしょう。
実はコロナ禍の現在もう一つやっておいた方が良い事があります。
それは自分で稼ぐ力を身に付けるという事です。
コロナによってリモートやテレワークが主流になりつつあることからも分かるように今後コロナが落ち着いても東京よりも土地の値段が安く、自然豊かな田舎への移住を考える人が増えるのではないでしょうか。
そんな時に必要なのが自分で稼ぐ力です。
まずは副業から始めるのが良いでしょう。
本業をしながら自分で稼ぐ力を身に付けることで将来的なリスクを減らすことにも繋がりますし、会社というものに縛られず自由に生活することが出来ます。
いきなり本業を辞めて副業するのではなく、今から少しづつでも副業を行い徐々に本業とのバランスを考えていくのが理想です。
コロナ禍で様々な事が変わりました。
これからは個の時代が来ます。
東京にいなくても仕事は出来ますし、勤務地と自宅が遠くても仕事は出来るようになります。
そうなると働き方というのも一気に変わります。
将来的にはフリーランスや自営業がますます増えていくでしょう。
税金や福祉に関するお金がどんどん上がっていくと思いますので今から副業を始めて自分で稼ぐ力を身に付いておいて損は無いでしょう。
不測の事態に備えるためにも副業を始めるのがお勧めです。