妊婦の感染者が急増しており前月の50倍を記録?!
東京の医療機関関係者がまとめた速報値が出ています。
1月については20日までの感染者が261人という事ですでにこの数字は2021年12月の50倍になります。
急激な感染者の増加によってすでに感染妊婦用の病床が埋まっている病院もあります。
今後は自宅療養が増えると思いますが、感染者が増え続ければ急変時に入院できなくなる可能性もあります。
医療のひっ迫やベットが足りないという事が全国的に起こる恐れもありますので警戒が必要です。
妊婦さんは感染症にかかりやすく免疫力も低下しているので外出などは出来るだけ控え、感染対策をしっかりと行いましょう。
昨年8月には千葉県で感染妊婦が入院できず自宅で早産した結果新生児が亡くなってしまうという悲しい事故もありました。
こういった状況が今後発生しないとも限りません。
体調が悪くなった際には自宅療養を行い、回復せず緊急を要する場合は救急車を呼びましょう。
事前に保健所に相談しておくのも良いでしょう。
場合によっては保健所側がいろいろな対応をしたり相談に乗ってくれます。
妊婦さんにとってもコロナは非常に怖い存在だと思います。
少しでも感染する確率を下げるために行動していくべきでしょう。
生まれてくる子どもたちに出来る事とは?
コロナ禍で生まれてくる子供たちも多いなかで生まれてくる子どもたちに何かできることは無いのでしょうか。
色々なことができますが、生まれてくる前に出来る準備は進めておいた方が良いでしょう。
保険関係のことや、出産当日の動き、出生届の出し方などを見ておく必要があります。
そのほかにも個人的にお勧めなのが副業です。
本業をしながらの副業は大変だと思っている方も多いですが、一部誤解も存在しています。
何なら副業は今しかできない事ではないでしょうか。
今しかできない?副業をしておくことが将来のためになる?!
今から副業に挑戦するという事であっても全く問題が無いです。
副業はいつからでもいいんですが早ければ早い方が良いです。
今しかできないビジネスというのも当然あるのでネットで情報を集めつつ自分にとってのベスト副業を探してみてはいかがでしょうか。