百貨店である旧大沼山形本店の軒下部分を一般貸出する?!
昨年1月に経営破綻した百貨店である旧大沼山形本店の軒下部分を一般に貸し出しすることがわかりました。
コチラの建物は市の外郭団体「市都市振興公社」と前所有者で地元の男性実業家との間で合意し、旧本店の引き渡しが完了しています。
貸し出しの部分については建物東側の約80平方メートルが貸し出されることになります。
国道112号に面したエリアで料金は1日5000円となります。
使用できる時間は午前9時から午後6時までの9時間となっています。
利用する場合は2週間前までに申請が必要とのことで期間としては最大6カ月後までの予約ができます。
よって町が再び賑わいを見せるのではないかと担当者は期待しているようです。
コロナによって日本全体的に元気が無いのでこれによって活気を取り戻せればいいですね。
コロナで日本中が暗い雰囲気に
新型コロナウイルスによって人が亡くなったり事故が起きたり、各地でのイベントが中止され世界的に暗い雰囲気になっています。
また、外出自粛や食事にいけない、人に会えないなどもストレスになっているのではないでしょうか。
我慢を強いられており、それが限界達しているという方も多いと思います。
昨年はコロナの数が順調に減ってきてはいましたが、現在は変異種オミクロン株の感染拡大によって感染者が爆発的に増えています。
感染力が非常に強いため感染するのではないかという恐怖感も増加しています。
毎日、新規感染者数が報道されるといやでも目に入りますし、気分はどんどん落ち込んでしまいがちです。
そういった状態になると時には自分のことを責めてしまったりします。
不景気が原因で売り上げが落ちているのに自分の実力が足りないから売り上げが作れず業績が悪くなっている、結果が出せないのは自分のせいだ。
このように思い込んでしまうことがあります。
実際不景気の際には精神的に落ち込むという方が多いので自然なことですが、最近ではSNSなどが普及しているのでキラキラした人たちが気軽に見れます。
そのため自分との違いをまじまじと魅せつけられてしまいます。
それに加えてコロナのせいで自由に動くことが出来ず、自宅に引きこもっていれば精神的にはよくないです。
これを解決するためにはセルフコンパッションを意識することが重要です。
また、その方法の一つとして副業をするのがお勧めです。
セルフコンパッションを高めるためにも副業がお勧め!
セルフコンパッションは自分自身における優しさや思いやり、慈しみのことで自分の持っている長所や短所を認め肯定できる心理状態を指します。
簡単に言うと自分らしくどんな自分も好きになるということです。
外国の方たちはセルフコンパッションが上手にできるので自己肯定感が低い人は少ないです。
また、個性を大事にするので精神的にも安定している人が多いです。
しかし、日本は集団社会で人にどう思われているのか気になる方が多いのではないでしょうか。
人と違うことをすると目を付けられたり、個を伸ばす教育ではないことからセルフコンパッションの力が弱いです。
セルフコンパッションが高い状態は作るしかありません。
その方法の一つとして有効なのが副業です。
副業をする際には簡単な物から始めましょう。
少しづつでもいいので稼ぐことができればそれが自信になります。
そうやって少しづつ自己肯定感を高めていければセルフコンパッションは安定しますし、収入も上がります。
お勧めの方法ですので自己肯定感を上げたい方や副収入を手に入れたいという方は副業に挑戦してみてください。
注目のお勧め副業については下記にまとめていますのでよろしければご覧ください。