れいわ新選組の山本太郎が炎上している?絶叫パフォーマンス?
れいわ新選組の山本太郎が炎上しているようです。
今回はこちらについて詳しく見ていきたいと思います。
一部から絶叫パフォーマンスというような意見もありました。
果たしてどういった内容なのでしょうか。
22日に衆院本会議の2022年度予算案の採決を行った壇上で大石晃子衆院議員が投票箱の前で立ち止まりました。
「このままの予算でいいんですか。この国会の茶番に抗議します。反対」と大石晃子衆院議員が叫びました。
その後、山本太郎氏も「自民、公明は少数会派を…」と叫びました。
しかしながら怒声、ヤジなどに話をかき消され挙句、細田博之衆院議長からは「速やかに投票を願います」とう流れされてしまいました。
これに対して「これで困っている人たちを救えるか」と山本太郎氏は猛抗議を行い約1分壇上を占領しました。
今まで投票を引き延ばす方法としては牛歩戦術というものがありました。
これは牛のようにゆっくりと歩き投票時間を引き延ばす方法です。
昔からある方法で多くの政治家がこの方法を使っていましたが、今回は「絶叫戦術」などと呼ばれています。
これに対して自民党幹部も「許せない」と憤っていた?!
山本太郎氏の絶叫戦術によって周囲は騒然とし、田博之議長は「速やかに投票をお願いします」と注意をしました。
これに対して自民党幹部からは「ああいった行為は国会の権威に関わる。許せない」と憤っていたという声も確認できています。
自民党の高木毅国対委員長は党として懲罰動議の提出も検討していく考えを公明党の佐藤茂樹国対委員長に伝えていたようです。
また、その後高木毅国対委員長は「マイクを使って発言したのは議場の秩序を乱す」と語っています。
与党側からの「懲罰委員会にかける」という声に対して山本太郎氏は「あれが懲罰にかかるんだったら、もっと早くに罰を受けなきゃいけない人は、いっぱいいる」「そういう必要があるんだったら、そういう形になるでしょうし、あの範囲で懲罰に当たるものではない」と語っています。
山本太郎氏らしいという意見もあります。
街頭演説など人を引き付けるような言葉のチョイスや雰囲気作りがうまいというこえもあり一定数の支持もあります。
しかし。感情をあらわにするそのやり方については反発する意見や怖いという声もあり意見が分かれることになります。
今回の山本太郎氏による「絶叫戦術」についてはすでにネットで炎上していますが、懲罰があるのか同課については不明です。
皆さんはこの件についてどう感じたでしょうか。
今回は以上になります。
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