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北京五輪銀メダル以上獲得カーリング女子のもぐもぐタイムが炎上?!
2021年度王者のスイスを8-6で破り、日本過去最高の銀メダル以上が確定した女子カーリング日本代表ロコ・ソラーレですが、11日に開催された予選リーグではカナダ戦に勝利しています。
しかし、それ以上にもぐもぐタイムが話題になっています。
今では知っている方も多いと思いますが、『もぐもぐタイム』というのはカーリングのハーフタイムに選手が軽い食事などをとることを指します。
最初にもぐもぐタイムがテレビで報じられたのは2018年の平昌五輪です。
日本でもこのもぐもぐタイムがかわいい、癒されると一時期話題でした。
ですがその一方で『もぐもぐタイム』については一定数の割合嫌悪感を抱く人もいるようです。
冬季オリンピック競技の中ではカーリングが嫌い。数ある競技の中でカーリング女子だけがスポーツマンシップを無視しまるで選手をアイドル視する報道が目立つ。補給タイムである「もぐもぐタイム」って動物園の動物扱いか。
— テンさんのウマ男なんでも日記 (@tensanumao1) February 9, 2022
もぐもぐタイムとか頭の悪さ全開なこと言うのやめようよ
スポーツ選手がエネルギー補給するのは当たり前なんだし
カーリングの時からもぐもぐタイムとかもぐもぐチャージとか嫌いだったんだよね
気の毒に— トミー (@okaokatomi) August 9, 2019
アスリートとしてバリバリがんばってるのに、女性だけ「もぐもぐタイム」とか言うのほんと気持ち悪いな。
可愛さを求められている感じが嫌やわ。アスリートなんやから、競技に関係ある話しようぜ。— にわかはんぞー @ダメおじ (@niwakasennpei01) August 13, 2019
カーリング女子嫌いって人いるけど、もぐもぐタイムはメディアが勝手につけた名前だしそだねーは普通の会話だし無茶な因縁だと思う。しかしもぐもぐタイムって表現は僕も気に入らない。つまり揶揄して遊ぶメディアが嫌い。
— 虹雲 (@nijikumo1) November 7, 2018
表現があまり好きではないという方もかなりいるようです。
ここ数年は表現の方法についてはかなり厳しいので『もぐもぐタイム』というネーミング事態に嫌悪感を抱く方もいるようです。
また、ほかにもカーリング女子については一定数のアンチがいるようです。
女子カーリングロコ・ソラーレがあまり好きではないという人も?!
女子カーリングがあまり好きではないという方の中には「方言が嫌い」「ピアスや化粧が嫌い」「お遊びのようでスポーツ感が無いから嫌い」という方もいるようです。
人がどう感じるかというのは自由なので否定する必要はないと思いますが、考え方もまた人によって異なるのでそういう人もいるんだなという感想を持ちました。
方言が嫌いという方の中には「バカっぽく聞こえる」という意見の人もいました。
ただ、方言はについてもロコ・ソラーレが生み出したというわけではなくその地域で使用している言葉というだけでそこまで言うことは無いのかなという気もします。
カーリング女子 嫌いってトレンド見つけて何事かと思ったら
ピアスすんなとかネイルすんなとかいってて、個人的にはメガネもピアスもネイルもオシャレで可愛い!とか思ってたのに
そういう社会ほんと嫌。そういうところだよ日本。 pic.twitter.com/bHLLPLWQyn— ツレミ (@theryocom) February 24, 2018
「女子カーリングのファンが増える一方で、アンチも実は増えています。Twitterでは『選手たちの行動のひとつひとつが、あざとく見える』や『化粧やピアスなどで飾ってかわいく見せようとして腹が立つ』などという批判の声も見かけます」
— showgunn (@showgunn) February 28, 2018
また、化粧やピアスについても批判的な意見の方はいるようです。
競技というものはこうあるべきという考えは個人的には古いように感じます。
競技性を損なうものではないのでどちらでも良いと思います。
また、ほかにもスポーツ感が無いという意見もありますが、これについてはそのスポーツのスタイルであってスポーツの定義というものはありません。
こちらも個人的な意見を述べているだけのように感じました。
結局のところこうした批判は一部であって炎上しているからと言って多くの人の見方が変わるという事はないと思います。
あざといなんてことも言われる女子カーリング日本代表ロコ・ソラーレについて皆さんはどう感じたでしょうか。
今回は以上になります。
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