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実写「岸辺露伴は動かない」展がNHK仙台放送局の定禅寺メディアステーション1階ギャラリーにて開催!
人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険 第4部ダイヤモンドは砕けない」のキャラクターである岸辺露伴のスピンオフ作品で実写「岸部露伴は動かない」の展示会が仙台のNHKギャラリー1階で行われています。
コチラにはドラマで使用してる衣装や小道具、美術などが100点展示されています。
開催時間は午前10時~午後5時までで、12月30日~1月3日は休館しています。
なんと入場無料でこの展示会は2022年1月10日までやっています。
仙台に行く機会があればぜひ立ち寄ってみたいです。
人気漫画の実写化!「岸部露伴は動かいない」とはどういった作品?
ジョジョの奇妙な冒険は漫画家・荒木飛呂彦さんの作品で第8部の27巻が9月17日に発売されました。
完結巻として発売されており10年におよぶ歴史の結末しました。
アニメ化もされており現在は第6部のストーンオーシャンがテレビ放送されています。
繰り返すようですが、今回の展示会は「ジョジョの奇妙な冒険 第4部ダイヤモンドは砕けない」のキャラクターの一人である岸部露伴という人物のスピンオフ作品の実写です。
実写では俳優の高橋一生さんが主人公岸部露伴役を演じています。
スタンド(幽波紋)という特殊能力があるですが、主人公は「ヘブンズ・ドア」という能力を使います。
この能力を使うと人が本になります。
記憶や能力、今までの人生などその人物に関するあらゆることが記されているのですが、「ヘブンズ・ドア」は本化した人間に文字を書き込み指示命令を出したり、記憶を改ざんするなど書き込んだとおりに相手を動かすことができます。
この能力を使い様々なトラブルや事件、自分に降りかかる災難などを回避していきます。
昨年12月には「富豪村」「くしゃがら」「D.N.A」という話が放送され今年は27日~29日に新作「ザ・ラン」「背中の正面」「六壁坂」がNHKで放送されます。
この作品のでは主人公岸部露伴が住む杜王町という町で事件が起こるのですが、作者の荒木飛呂彦さんの出身である仙台がモデルです。
NHK仙台放送局は仙台を盛り上げようと今回この展覧会を企画しました。
ジョジョ好きにはたまらないと思いますので興味がある方はぜひ足を運んでみてください。
好きなことでお金を稼ぐのは結構難しい!形になるまでは副業などで収入を補填するのが理想!
ジョジョの奇妙な冒険の作者の荒木飛呂彦さんは漫画家として非常に有名ですが、誰もが荒木飛呂彦さんのように成功できるとは限りません。
漫画が好き、漫画を描くのが好きだからこれを仕事にして好きなことでお金を稼ぎたいと考える方も多いでしょう。
それも素敵なことだと思いますが、すぐに好きなことで生活できるようにならないケースも多いです。
好きなことで生活していくには時間がかかる場合が多いのでその間の収入というのが問題です。
漫画家であれば漫画が出版され売れるまではお金が入ってこないので副業という本業とは別の形の収入減を作っておくのがお勧めです。
これから漫画家になりたいという方や好きなことをして生きていきたいという方は夢をかなえるまで副業をして生活するのが良いでしょう。
夢を追いかけるのは非常に素晴らしいことだと思います。
実現させるためにも副業に挑戦してみてはいかがでしょうか。
お勧めの副業は下記にまとめてあるのでそちらもご覧ください。