立憲民主党代は泉健太前政調会長に決定!
東京都内で行われた立憲民主党代表選は泉氏が189ポイントで逢坂誠二元首相補佐官をやぶり新代表になりました。
今回の選出で泉氏は2024年の9月末まで立憲民主党代表を務めます。
泉氏は党を改革していくとして若い党員を役員に登用する考えも表明しているため多くの人が注目しているのではないでしょうか。
また、党役員人事についても半数を女性とする方針であることも述べています。
今回泉氏が立憲民主党代表になったことで今後どのような成果を上げるのか非常に注目です。
今若い人たちは政治に興味がない?
今の若い人達は政治に興味がないという方も多く、投票があってもいかないという人すらいるようです。
もちろん、その背景には若い人たちをターゲットにした公約がなかったり、若い人たちが魅力を感じていないという意見もあります。
しかし、それだけが原因ではないように感じます。
国会議員のAさんは「若い人たちが政治に興味を示さないというのは一概に悪いことではない」という発言をしています。
これは政治に興味を持つ背景として生活ができない、紛争がある、今の暮らしに不満があり生活を変えたいと思う人がたくさんいるから政治に興味を持っている若者が多いという趣旨の話をしました。
確かにその通りだと思います。
政治は国民の生活に必要な法案や条例を決めます。
生活に不満がある場合はその訴えを政府にしなくてはなりません。
その結果紛争地域や食糧難の国や自国の政策に異議を唱え政治に対して興味を持ちます。
日本は世界的に見ると犯罪率が低かったり安心して暮らせるので政治に関心がある人が少ないのではないかと感じます。
しかし、その一方で今新型コロナの影響で生活が苦しい人もたくさんいます。
コロナの一件で国は様々な対応を行い国民に給付措置を行っていますが、それだけではカバーしきれないところもあります。
特に金銭的な部分については不十分だと感じる方もいるでしょう。
このまま国が助けてくれるのを待っているしかないのでしょうか。
それは違います。
私たちにもできることがあります。
それが副業です。
私たちは副業を始めることで金銭的な補填を行うことができるでしょう。
足りない分は副業で賄う!副業をすれば収入を補填することも可能?!
新型コロナについては国から様々な給付がありますが、正直それだけでは不十分という方もいるでしょう。
特に飲食店の方については補助金だけでは店の売り上げを賄えないと言っている方もいます。
たしかに、その言い分もわかるのですが、国は何もしていないわけではありません。
できる限りの給付をしていると思いますので足りない分は自分たちで賄うしかありません。
その一つの方法として副業がおすすめです。
本業の収入が下がってしまったという方はスマホやパソコンを使い、隙間時間に作業を行うことで副収入を手に入れることができますので是非挑戦してみてください。
昔よりも手軽で簡単に始めることができますし、今では特別なスキルや経験がなくても始めることができます。
行動しないと結果は変わりません。
助けを求めるだけではなく自ら行動し、このピンチを切り抜けましょう。