三笘薫のアシストで伊東純也がゴールを決めた！日本1－0でオマーンに勝利！！
現地時間11月16日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選がカタール・マスカットのスルタン・カブース・スポーツ・コンプレックスで行われました。
出場メンバーは以下になります。
日本は前半から果敢に攻めますが、オマーンの守りは固くカウンターで返してきました。
お互いにチャンスを狙い攻めますが決定打にはならず試合は進みます。
迎えた81分左に攻めた中山から三笘にわたり逆サイドから切り込んだ伊藤が三笘のアシストを左足のボレーで押し込み先制点を挙げました。
結果はオマーン0－1日本で日本がB組2位に浮上しました。
現在は5勝しているサウジアラビアが1位で2位が日本、3位がオーストラリア、4位が今回日本と対戦したオマーンは現在4位で5位中国6位ベトナムとなっています。
今回のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の突破条件はホームとアウェー形式で10試合を行いA・Bグループの首位2位までの4チームが本大会への出場権を獲得します。
日本は現在B組で2位にいるので非常に良い状態です。
次回は日本対中国、日本対サウジアラビア、日本対オーストラリア、日本対ベトナムが予定されています。
2022年カタール・ワールドカップ(W杯)に日本は出場できるのでしょうか。
今後の試合から目が離せません。
昔からサッカーなどの国民的人気が高いスポーツの試合結果は賭け事の対象になっていました。
日本では賭博が違法ですが、海外ではスポーツの勝敗を賭けるブックーメーカーというものがあります。
政府公認なので違法では無く海外では割とポピュラーなものになっています。
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ブックメーカーで副業？オンラインギャンブルで稼げるのか？
副業としても注目されているブックメーカーの発祥はイギリスになります。
1790年代の競馬場での賭け事が始まりとされています。
賭け事に関するブック(台帳)を付ける人ということでブックメーカー(台帳を付ける人)というのが名前の由来です。
その後1960年にイギリス政府が公認でブックメーカーの営業を許可しています。
イメージ的にはパブなどでお酒を飲みながら自分の応援しているチームの勝敗を賭けるという感じです。
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