チャンネル登録者数220万人以上の人気ゲーム実況者レトルトのチャンネルが誤BANされてしまう?!
チャンネル登録者数220万人以上の人気ゲーム実況者レトルトのチャンネルが誤BANされてしまうという事態が発生しました。
今回はコチラについて見ていきましょう。
昨日5月13日の突然人気ゲーム実況者レトルトのYouTubeチャンネルが垢BANになってしまいました。
しかも、BANの理由は不明で不適切な動画は無かったようです。
実際、YouTube側から直近で動画を削除されてしまったというようなことは無かったようです。
そういった報告も無ければ情報もありません。
つまり、誤BANされてしまったと推測されます。
また、レトルト本人も「担当さんに対応してもらってます。Googleが大きな会社&海外の会社なので誤BANであっても時間がかかりそうです。とりあえず待つしかない!何事もない事を願ってて!!」と語っていました。
そして事態は急に動きます。
なんとアカウントが復活しました。
奇跡のアカウント復活!アカウントBANについては戻ってこないケースも?!
それから一夜明けた5月14日に事態は動きました。
なんとアカウントBANが解除されて復活しました。
https://twitter.com/retokani/status/1525296550687428609?s=20&t=Wsdq_i11upHnYFuDNaQLWQ
これについてはレトルト本人もtwitterで「レトルト復活!!!!!
ご心配おかけしました、チャンネル復活しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直結構落ち込んでた!!!!!」と喜びのツイートをしていました。
という事はやはりアカウントBANについては誤BANだったという事だと思います。
通常アカウントBANになってしまうと戻ってこないケースも結構あるので奇跡的なことだと思います。
レトルトはチャンネル登録者数220万人以上のYouTuberという事もあり過去にはチャンネル登録者数200万人以上あったラファエルのアカウントBANに匹敵するレベルの事故だったでしょう。
海外では今アカウント誤BANが結構発生しているらしく、アカウントがBANになってしまう手口というのが結構悪質なんです。
例えば生放送中に流れてくるコメントに卑猥な言葉や卑猥な画像のアイコンが映ってしまうとアカウントがBANになってしまうことがあるそうです。
それを避けるためにはYouTubeの設定で特定のキーワードやアイコンを表示しない設定にしたり、NGワードを設定することが出来るのでそういった対処の方法もあるそうです。
何にしてもレトルトのアカウント復活については本人含めてファンも安堵しているようです。
こういった事が今後起こらないようにYouTube側でもしっかりと対応してほしいところですね。
まだまだAIや機械にはミスがある?
ネットでなんでもできるようになっている一方でまだまだ機械にはミスがあります。
例えばYouTubeなどで流れる字幕の自動出力については完璧ではありません。
かなりはっきりと話しているなら一部読み取ることは出来るようですが少し滑舌が悪かったり早口だと自動生成がうまくできません。
例えば今暴露系として彗星の如く現れたガーシーこと東谷のYouTubeを見るとかなりの早口です。
関西の方のようですが関西人は早口なイメージがありますが中でもガーシーはかなり早いと思います。
BTSに会えるという詐欺をした事で被害者に対する返還をしているガーシーですがこれについては東京美容外科の麻生泰が借金を肩代わりしています。
そちらについては以前別の記事で詳しく説明しているので知りたい方はそちらをご覧ください。
さて、これについては本人とコラボ動画を取り借金返済を報告する際にコメント欄でガーシーの早口が指摘されていました。
麻生泰は元々かなりゆっくり喋る人なので早口なガーシーとの対比が凄いとコメントにもされるほどガーシー早口です。
やはり今の技術だとガーシーレベルの早口には自動生成はついていけないようです。
また滑舌が悪い事でもお馴染みの諸見里という芸人に至っても自動生成はうまく機能していないようでした。
言葉の口調が強くなったり、方言があったり、すると自動生成は上手くっていないようです。
最近だと綾野剛が当時未成年だった元NMB松岡知穂にお酒を飲ましたという暴露をした際の動画でガーシーの口調はかなり強かったのでこれも自動生成ではちゃんと文字を追うことが出来なかったと思います。
ちなみにその件については以前別の記事でまとめているので詳しくはそちらをご覧ください。
https://ninniku-fest.com/?p=5170
さて、話を戻しますが今でも機械より人間の方が有利なことも沢山ありますが、一部はもうすでに機械に勝つことができないジャンルもあります。
今後AIがさらに発展していくことでなくなってしまう職種も沢山あります。
では私たちはどのようにしていくのが良いのでしょうか。
機械にあらがう方法とはどういったものがあるのでしょうか?
もしかするとその答えは意外と近くにあるかもしれません。
普段からインターネットを使って作業をしたり、何か調べている人は知らず知らずのうちにそのヒントを見ていると思います。
また、一部の人は将来の日本に不安を感じておりすでに行動している方も沢山います。
今からでも遅くないです。
十分間に合うので今から説明する内容をしっかりと頭に入れて今後の将来について考えてみてください。
コンテンツを作るクリエイターになるのが機械化と戦う方法?!
人間はどうしても機械のスピードには勝てません。
速さという面においてはもうずいぶん前に追い抜かれてしまいました。
例えば5桁の掛け算、足し算、引き算、割り算を一瞬で出すこともできます。
人間でこれが出来るとするならばその人は答えを知っているか暗記しているしかありません。
そのくらい機械というもののスピードは速いです。
また、機械においては対応のスピードも速いです。
近い将来は仕事がほとんど機械に奪われます。
そうなってくると結局機械と戦うには自分がクリエイターとなってコンテンツを作っていくしかありません。
機械が自己学習をしていって自ら何かを作るという事もあり得るのですがやはり人間が見たり聞いたりするものというのは機械より人間の方が優れている傾向にあります。
例えば自動で作成した音楽よりも人が作った音楽の方がピンポイントで人間の感情を捉えてるものが多いです。
もしくは機会が作ったゲームよりも人間が作ったゲームの方がずっと面白いはずです。
料理もそうです。
機械よりも愛情がこもっている母親の手料理の方がおいしいの一緒です。
今までは機械が人間のやっているレベルに到達していなかったため職業も一定数は存続してきました。
しかし、今後はさらに機械のレベルが上がることで人間の能力を超えた作業を出来る分野も出てきます。
例えば運送業です。
今は人間がトラックなどで運んでいますが、あと30年もすれば機械が運転して配達していると思います。
もしくは空を飛ぶドローンが自宅の前まで配達してくれるかもしれません。
そうなればトラック運転手などの職業は無くなるでしょう。
また、機械で仕分けも出来るので倉庫で仕分けをしている人たちも必要なくなってしまいます。
このように人間よりも機械の方が効率がいい職業というものもあります。
将来的には少子化がさらに進むことが予測されているので一部の業種は機械が行い、どうしても人が必要な部分に労働が集中するでしょう。
それだけではありません。
今の時代は個人で何かをすることができます。
自宅にいながらスマホで作業をして稼ぐ人もいますし、YouTubeなど動画を撮影して投稿して広告費で収入を得ている人もいます。
多様な働き方が当たり前になりつつも個人が活躍する時代というのがこれからの未来になるのではないでしょうか。
今の収入や職業に不満がある不安がある方は何か新しいことに挑戦して将来の準備をするのが良いのかもしれません。
この件について皆さんはどう感じたでしょうか。
今回は以上になります。