藤田ニコルと乃木坂46メンバー林瑠奈と弓木奈於が関白宣言にドン引き?!
この事件は5月5日に放送された「フジテレビ系 これが定番!世代別ベストソング ミュージックジェネレーション』」が物議を醸しています。
問題となったのは46歳以降の方がウエディングソングとして選曲した8曲の中に「関白宣言」という歌がありました。
これが流れた際に藤田ニコルと乃木坂46メンバー林瑠奈と弓木奈於が「え!? 嫌、ムリムリ」とブーイングをしました。
関白宣言はさだまさしさんの代表曲の一つで1979年にリリースされた有名な歌です。
「俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ」という亭主関白を表すような歌詞が異常に印象的です。
しかし、この歌詞については女性に対して押し付けるような表現の為令和世代と呼ばれる人たちからはドン引きされてしまったようです。
ネットでもこの件についてはかなり盛り上がっていました。
確かに関白宣言の歌詞については初見だと「モラハラに聞こえるかもしれない」ととある芸能ジャーナリストも語っています。
しかし、関白宣言は最後まで聞くと妻への愛情も感じる取ることが出来るので悪い曲ではないです。
また、さだまさしさんは1994年に「関白失脚」という曲も出しています。
この曲が個人的にはかなり面白くて好きです。
関白宣言とセットで聞くのがお勧めです。
またこの番組では他にも「セーラー服を脱がさないで」という曲についてもニコルは「あんなに若い子たちにあんな歌....」とショックだったようです。
懐かしいと感じる大人がいる一方で冷ややかな目で見ている令和世代の若者の姿がそこにはありました。
確かに、セクハラと言われても仕方ないような曲なのかもしれませんが、当時の事を考えるとこういった表現についても違和感を感じない人が多かったようです。
当時は男女差というのがかなりあったのでこういった歌が生まれたのではないでしょうか。
どちらも名曲ではありますが、令和世代の若い人からすると違和感を感じるのではないでしょうか。
当時の時代背景が大きく影響している?昔はもっと酷かった?!
昔の話ですが「日本の女性は、男性から3歩下がってついていくもの」という考え方が世間一般に広く知れ渡っていた時代もありました。
この時代は男性を立てるのが美徳とされていました。
また、理想の妻、女性像を押し付けるような発言も多く今の令和時代に生きる若い人からすると意味が分からないという方も多いのではないでしょうか。
昔はこのように女性と男性の間に壁があったり格差があったので女性は言われたい放題だったこともあります。
今は男女差別などが無いように色々なところで配慮がされています。
しかし、当時は女性より男性の方が立場が上という認識を多くの人が持っていました。
日本は昔から武家社会として男性が戦い女性が家を守るという生活を長らく続けていました。
その結果女性よりも男性が優位に立つような仕組みや構造が出来上がってしまっていました。
これは海外でもありました。
王家の男性は権力を持ち女性よりも優位な地位を築いていました。
その後この形は崩れていき女性への権利や地位が保証され始めました。
日本もそれに続き女性の格差をなくす運動や女性の地位を獲得する動きが出てきました。
そして令和の現在では男女は関係なく仕事でもフラットな関係になっているところも多いです。
ですが残念なことに今でも女性が差別されていたり、ひどい扱いを受けているケースはあります。
過去にあった事例としては保育士が悪質なパワハラを受けていたという例もありました。
その内容については下記にまとめているので詳しくはそちらをご覧ください。
https://ninniku-fest.com/?p=4837
ここからは具体的に説明していきます。
ケース1「女性にお茶を出させる」
会社で女性社員にお茶を出させる企業というのはまだあります。
昔のテレビドラマにもありましたが、取引先の人と打ち合わせをする際に女性社員にお茶を持って来てくれというシーンがあります。
これは実際昔の会社では行われていました。
もちろん、その女性はお茶を出す専属の仕事をしているわけではなく、通常業務を行う女性社員です。
会社によってはお客さんにお茶を出す人を決めている場合がありますが、何も女性社員じゃなくても良いと思いませんか。
男性社員でもいいはずです。
これは昔のイメージですが、やはり亭主関白というのが当たり前だった時代は女性がお茶を出すものという固定概念があったのではないでしょうか。
令和からすると考えられない価値観ですが、昔の会社ではこういった事が普通に行われていました。
ケース2「セクハラが当たり前にあった」
今でこそ考えられませんが、昔はセクハラという言葉がそもそもありませんでした。
そのためセクハラやセクハラまがいの行為が普通に会社で行われていた時代がありました。
しかも、それに対して文句を言おうものなら「生意気な」といわれる始末です。
正直今そんなことがあったら厳重注意もしくはクビになる可能性もあります。
今でも権力に胡坐をかいてセクハラまがいの事をしている人はいるようですが、昔はもっとひどかったようです。
このように女性がひどい扱いを受けていた時代というのが日本にもありました。
価値観や文化と言えばそれまでですが、明らかに女性が損をする状況を作るのはおかしいです。
女性差別や女性蔑視は無くなっていくべきではないでしょうか。
今は男女関係ない?!女性が働きやすく過ごしやすい空間を作る努力をしているところも沢山ある!
現在では男性だから、女性だからというのは関係なくなってきています。
男性女性共に過ごしやすい空間の提供をしているところもあります。
その一つが女性専用です。
男性が多く女性が行きにくい近寄りがたいという所は意外とたくさんあります。
それに対して女性専用というくくりを設けることで女性も気軽に利用ができます。
一番有名なのは女性専用車両ではないでしょうか。
女性専用車両は時間帯で区切られている場合が多く車両の一部が女性専用になるものです。
朝の通勤ラッシュは本当に大変です。
男性がぎゅうぎゅうに押し込められている中で女性も同じ車両にいたらひとたまりもありません。
女性は男性よりも背丈が低い人もいるので男性の持っているカバンが顔の高さになっている場合があります。
停車の衝撃でカバンが顔に当たるかもしれませんし、メイクが崩れてしまう可能性もあります。
また、満員電車では痴漢行為が行われてしまうことも考えられます。
狭い空間で助けを求めることもできない状態で痴漢されてしまったという被害もあります。
出来るだけそういった被害に遭わないようにするためにも女性専用車両の活用が好ましいでしょう。
これは女性にとってはかなり嬉しいと思います。
また、他にも女性専用クリニックや女性専用フィットネスなどもあります。
クリニックについても女性が行きにくいという場合もあるので悩んでいた方は女性専用のクリニックを利用するのがお勧めです。
近年はトレーニングブームで男性女性共にフィットネスを楽しんでいます。
しかし、女性の場合は体を見られるのが嫌だ、恥ずかしいという方もいるでしょう。
男性と同じ場所でトレーニングをするのはちょっと嫌だからいけないという方も沢山いたのではないでしょうか。
確かにネットには「体をジロジロ見られた」「トレーニングしているところをすっと見れている」というような声もあります。
そんな時は女性専用のフィットネスを利用するのが良いでしょう。
これなら周りの目を気にせず、フィットネスを楽しむことが出来るのではないでしょうか。
その一方で男性は肩身が狭くなった、今まで平気だったのに急にルールが変更になって大変と言っている人もいます。
しかし、女性は昔からそういった事で苦労してきました。
女性もこうしてほしい、ああしてほしいという風に要望しても聞き入れてもらえなかった時代もあります。
ですがこの令和という時代は女性の声を取り入れて女性が過ごしやすく快適な空間を作ることができています。
まだまだ、改善点はありますがそれでも昔よりはかなり良くなったのではないでしょうか。
男性も自分の主張ばかりではなく、女性の目線になって考えることができれば今後さらに男女差というのは無くなっていくのではないでしょうか。
これからも女性が過ごしやすい空間づくりを続けていくべきだと思います。
皆さんはこの件についてどう感じたでしょうか。
今回は以上になります。