韓国選手の選手村食事問題発言で炎上中？韓国人の口には合わない？！
2月4日に開会式を迎えた北京五輪は世界中から約2900人の選手が参加しています。
前回の東京五輪でも韓国選手による騒動が起きていました。
今年の北京五輪は中国での開催という事で批判が発生することは無いとの見方もありましたが、そうでもないようです。
今回の件について詳しく見ていきましょう。
2月の3日から北京五輪に向けて代表チームは現地の適応トレーニングを開始しました。
しかし、選手たちからは「選手村の食事が最悪だ。」と不満が続出していたようです。
ボブスレー・スケルトン韓国代表チームは2日に練習をスタートさせていました。
最も早く試合が始まるそり競技のリュージュ代表チームは2月の初日から走行練習を行っており、トラックの感覚を確認していました。
その際選手からはトラックの話ではなく選手村の食事の話がほとんどで「とても不味い」と不満の声を上げていました。
世界からは辛辣な声も？！
選手村の食事がおいしくない、口に合わないと韓国選手は言っていたそうなのですが、ほかの国の選手に聞いても同じような意見はほとんど出てこなかったそうです。
中華料理は肉ばかりで脂っこいという話ですが、中華料理以外にも和食や洋食、エスニックなど様々な料理があったそうです。
また、栄養管理についても徹底しているという事で世界からは辛辣なコメントもありました。
今回の騒動については中国と韓国の衝突があったことが原因ではないかという意見もあります。
もし、本当に選手村の食事がおいしくないなら問題ですが今のところ各国の選手からそういった情報は出てこないようなので味覚的な違いが影響している可能性が高いのではないかと思いました。
皆さんはこの件についてどう思いましたか？
今回は以上です。
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