まん延防止を18の道府県に拡大政府が決定！不織布マスクの装着を推奨

まん延防止の拡大を政府が決定した！18の道府県が対象

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府は25日に新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、新たに18の道府県に対してまん延防止等重点措置を適用する方針であることがわかりました。

対象期間と新たに適用される道府県は以下になります。

以上の期間、道府県が追加されます。

さらに現在、まん延防止等重点措置が適用されている以下の3県についても31日を期限としていましたが、2月20日まで延長されることが決まりました。

感染が拡大する中で今後も追加地域は増えてくると思います。

不要な外出や人込みを避けて日常生活を送る必要があります。

感染拡大防止策として不織布マスクを政府が推奨

世界的にコロナ感染の拡大が続いていますが、海外ではロックダウンなどの強力な対応が行われている中で日本ではまん延防止等重点措置を適用しています。

これによって緊急事態宣言に準じた措置が可能になります。

飲食店については時短営業を要請する方針であることもわかっています。

「認証店」と呼ばれる感染対策が十分だと認められた店舗については午後9時までの時短要請をします。

種類の提供の有無については知事が判断することとなっています。

また、イベントの人数上限についてはMax2万人で全員検査で定員まで収容可能となります。

さらに政府は飛沫防止対策として不織布マスク着用の推奨を行っています。

不織布マスクはウレタン製のマスクよりも飛沫が飛びにくく透過率が低いと言われています。

まん延防止等重点措置の拡大によって私たちの生活はまた制限されてしまいますがその中でもやれること、できることはあると思います。

今を生き将来を考えて一人一人が行動していく必要があります。

将来を考えるなら自分が今出来る事をしていくのが良いと言いましたが、具体的にはどういったことをしていけばいいのでしょうか。

それは資産作りです。

今から資産を作っておきましょう。

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