ついにびっくりドンキーのポテトが全店舗で休止!相次ぐポテト不足に混乱も?!
最近マクドナルドでポテトM、Lサイズの販売が休止になったというのは記憶に新しいと思います。
さらにハッシュドポテトも販売休止になりました。
ポテト好きからすると「またかよ~」「困る!!」と思ってしまうでしょう。
このポテト不足はマックだけではありません。
欧米からのポテトの流通が止まっているためほかのお店でもポテト不足が起こっています。
ついにびっくりドンキーもポテトが全店舗で休止することがわかりました。
びっくりドンキーを展開するアフレは全338店舗で『びっくりフライドポテト』などの計5品の販売を14日~31日に休止することが判明しました。
販売を停止するのは具体的には以下の5つの商品が販売を休止します。
「びっくりフライドポテト」
「ザンギ&ポテト」
「スパイシーポテト」
「チーズソースポテト」
「キッズポテト」
以上になります。
ポテトをメインに使用するような商品は販売が停止するのですが、付け合わせに使用されているポテトについてはそのまま従来通り提供するようです。
実はすでに130店舗では上記の5品は昨年の12月24日から販売を休止していますが、コロナによって流通が混乱していることから全店舗での販売休止を決めたようです。
コロナでいろいろなものが不足している?
今回のようにコロナが原因でポテトが不足し、販売を休止する店舗が出てきましたが、ほかにも色々なものが不足しています。
その一つが木です。
コロナが原因でウッドショックというものが起こっていました。
ウッドショックというのは主に宅の柱や梁といった土台などに使用する木材の需給がひっ迫し、木材の不足により価格が高騰する現象です。
これによっていろいろなところで大きな混乱が生じています。
例えば家を建てるとなっても材料となる木が仕入れられないとなれば工事も大幅に止まってしまいます。
ウッドショックの原因としては害虫被害問題もありますし、コロナで労働者が減ってしまい、伐採や木材の加工が間に合わないというのも理由の一つです。
またアメリカや中国では建設ラッシュによって十分な量の木材輸入ができないということも原因の一つになっているでしょう。
それでだけではなく3月に発生したスエズ運河での大型コンテナ船の座礁事故の影響もありコンテナ不足の影響もウッドショックに繋がったのではないかとされています。
ウッドショックについては終息の見通しが立っていないのでいつ元に戻るかは不明です。
このようにコロナが原因で様々なところに支障が出ています。
もちろん、私たちの仕事にも大きな影響が出てるためこれらの対策として副業を始めるのが良いと思います。
コロナをきっかけに副業を始めるのがお勧め!お金による問題を解決できる?!
コロナによって収入が下がってしまったという方も多いでしょう。
そのためお金による問題やトラブルが発生しているという方はたくさんいます。
コロナが終息するまで耐えることができるなら問題ないですが、一刻を争うという方もいるでしょう。
そんな方には副業がお勧めです。
副業をすることで収入を増やすことが出来るのでお金によるトラブルや問題を解決しやすくなります。
今副業は手軽で簡単に始められるものも沢山あるのでいろいろ調べて手ごろなものから始めてみてはいかがでしょうか。
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