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米シティがワクチン未接種の従業員を解雇!ついにワクチンを打たない人に不利益が?!

2022年1月8日

 

 

米シティがワクチン未接種の従業員を解雇することが明らかに!

ロイター通信によると米シティーグループは一部例外を除き従業員が1月の14日までに新型コロナワクチンを接種しない場合は月末に解雇すると通知したことが関係者の話で明らかになりました。

米シティーグループはアメリカの大手金融機関になります。

ワクチン接種義務化については約9割の従業員が会社の方針に従っています。

基本的にはワクチンを接種していない人を解雇するのですが、宗教上の理由や医療的な関係で接種が免除されている人やできない人については個別で対応するとのことです。

いよいよ大手企業もワクチンの接種をしていない人の解雇が始まりましたが今後日本でも同様の企業が出てくるのではないかと予想しています。

アメリカは自由の国ということもありこういった義務化や強硬な方針というのが受け入れられにくいですが、日本ではすんなりいくと思います。

ついにワクチンを接種していない人に影響が出始めたそんな事例になったのではないでしょうか。

ワクチンを打っていないと施設を利用できなくなる?

今後ワクチンを打っていない人なのかすでに摂取している人なのかわかるようになるでしょう。

ワクチンパスポートやマイナンバーからもわかるようになるのではないかと予想している人もいます。

確かに現段階でワクチンの接種については有効という見方がありますが、データが少ないのではっきりとしたことはわかりません。

基本的にワクチンを接種すれば感染リスクは下げられると思いますが、現在のオミクロン株については2回の接種をした人も感染しています。

ワクチンの効力が無いのか、それとも効果が弱まっているのかわかりません。

一定の期間が経過するとワクチンの効果が薄れてしまうという情報もありますので今後はインフルエンザのような形で定期的に接種をするのではないかと思います。

そうなるとやはり接種をしていないという理由で特定の施設なんかが利用できないということはあり得るのではないでしょうか。

もちろん、これはあくまでも私の想像ですが本当にそうなってしまうかもしれないのでワクチンは接種できるならしておいた方が良いと思います。

でないと損をする可能性もあります。

特定の施設が利用できないという場合は貸し切りにしてしまうという手もあります。

ただ、そうなるとお金がかかるのでお財布に余裕が無いとできません。

今はコロナで収入が下がっている方も多いと思いますので金銭的にきついのではないでしょうか。

であれば副業をして稼ぐのが良いと思います。

副業をして稼げるようになればお金のストレスから解放される!

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