大阪北区堂島北ビルで火事が発生し27人心肺停止!放火の疑いも?!
17日大阪北区曽根崎新地で火事が起きました。
午前10時20分ごろに「燃えている」という119番がありました。
このビル火事は非常に激しく燃えており、ビル4階のフロア約20平方メートルが燃えており27名が心肺停止状態になっています。
この火事については大阪警察が調べているのですが、放火の疑いも視野に入れて調査をしています。
冬になると空気が乾燥して火事になることはあるのですが、今回の火事についてはビルということもあり人が関与している可能性が高いです。
出火原因などについてはまだ明らかになっていませんが、すでに5人の方が亡くなっているという情報もあります。
※追記
さらに犠牲者は増え現時点で19人の死亡が確認されています。
犠牲者の方には心よりご冥福をお祈り申し上げます。
意外と多い?年末は災に注意が必要!
もうすぐ2021年も終わろうとしています。
あと少しで年末が来るので今から年賀状の準備をしたり、大掃除に向けて荷物を整理しているという方も多いでしょう。
この時期は乾燥がひどいということもあり火事が起きやすく、こたつやストーブからの出火による火事は毎年あります。
暖房器具の中でも特にストーブには注意が必要で毛布がストーブに当たったり、ストーブの熱が蓄積して発火するなんてことも十分考えられます。
他にもコンセントにほこりがたまっているとそれが原因で出火することもあります。
暖房を使うこの時期は特に火事に気を付けてください。
外出している間に家が燃えていたというケースも多いようですが、今はコロナがあるので不用意な外出はしていないという方は特に注意が必要です。
火事というのは何も煙や炎だけではなく「一酸化炭素」にも注意が必要です。
一酸化炭素は無味無臭の毒ガスで火事の際に発生した一酸化炭素を吸い込んで気を失いそのまま倒れ、取り残されてしまうということが結構あります。
この一酸化炭素は酸素との結合が強く、その場にある酸素と凄い勢いで結合し、二酸化炭素になります。
つまりこの一酸化炭素を吸い込んでしまうと肺の中にあるほとんどの酸素が奪われてしまいます。
人間酸素が無いと生きていけないので一酸化炭素は非常に危険な猛毒ガスなのです。
火事が発生している時は炎によって酸素が燃料になって燃えるので二酸化炭素の酸素が奪われて一酸化炭素が発生しやすくなります。
非常に危険な毒ガスなのですが、先ほども説明したように無味無臭で目にも見えないので気を付けようがないといえばそれまでですが、一刻も早く非難することが重要です。
火事の際には素早く非難しましょう。
火事による保険に入ってないと損失は大きい!保険に入るのも良いが今から副業するのも実はお勧め!
火事については保険に入っていれば何とかなるのですが、火災保険というのは入っていない人も多いです。
普段から気を付けていれば火事になることは無いと思っているかたも多いですが、隣家からの火事に巻き込まれてしまう可能性もあります。
そのためできるだけ保険には入っておいた方がいいのですが、どうしても費用が高くて入る気にならないというならせめて副業だけでも始めておいた方がいいです。
保険に入っていなければ火事が収まっても保証が無いので修理にはお金がかかります。
その時に備えて副業をするのが良いでしょう。
また、副業は単純に収入を増やすことができるのでメリットもたくさんあります。
貯金をするためにも副業をしておきましょう。
今はたくさんの種類の副業があるので自分に合ったものを見つけやすいです。
特に注目の副業については下記にまとめて紹介しているのでそちらをご覧ください。