フューチャーペイ(FuturePAY)は詐欺なのか?まず特商法がないのが気になる!
まず最初にフューチャーペイ(FuturePAY)が詐欺ビジネスではないのかについて見ていきたいと思います。
ネットビジネスにおいて特商法の表記がないというのは考えられない事といっても過言ではないと思います。
どうしてそう思うか簡単に説明していきます。
「過去に特商法がないビジネスは詐欺ビジネスだった割合が高いから」これが一つ目の理由です。
そもそも、ネットビジネスにおいて特商法がないというのは商品のラベルが存在していないようなものなんです。
ネットビジネスは特商法に書かれていることが優先されるのでどんなに稼げると書いてあっても特商法で稼げないと書いてあればそちらが真実になります。
また、会社情報である住所や代表者名、電話番号やメールアドレスなどの情報がない時点でもしもの時に連絡ができなくなる可能性が高いです。
さらに言えば会社の住所が書いていない時点で本当にその会社が存在するかわかりません。
フューチャーペイ(FuturePAY)も特商法がないのでそういった情報が一切わかりません。
これは危険なビジネスの可能性が高いのではないでしょうか。
次に「特商法は消費者が不利益を被らないように作成が義務付けられている」のでそれがない時点で消費者、利用者のことを考えていないことがわかります。
説明義務を果たしていない時点でかなり危険なビジネスの可能性が高いと思います。
フューチャーペイ(FuturePAY)に関する口コミが確認できない!
優秀なビジネスであればいい口コミの一つや二つあってもイイと思いますがフューチャーペイ(FuturePAY)に関する口コミは確認できませんでした。
利用者が満足しているのか、不満があるのかもわからないようでは参考になりません。
また、副業として行う方も多いでしょうから本業をしながらできるのかについても気になります。
ネットビジネスの中には副業として行うのが難しいビジネスもあります。
例えば作業時間が長かったり、特殊なスキルや経験を身に着けてからじゃないと稼げないビジネスも存在します。
口コミが無いのであればそういった類のビジネスではないかを調べることができません。
フューチャーペイ(FuturePAY)の実績についてもネットで情報が出てこない
結局のところちゃんと稼げるビジネスであればなんでもいいとは思うのですが、フューチャーペイ(FuturePAY)については実績がどうなのか不明です。
ネットビジネスには個人差もあるのでたまに失敗する人もいます。
しかし、それが100人中1人なのか、1000人中の1人なのかによって挑戦するかしないか判断がわかれます。
どのくらいの再現性があるのか、稼げている人はどの位いるのか不明です。
今回フューチャーペイ(FuturePAY)というビジネスについて調べてみましたが稼げる要素が確認できないうえに特商法もない、口コミもないということで正直お勧めできないです。
副業であればもっとお勧めのビジネスがあるので知りたいかは下記からご覧ください。
以上フューチャーペイ(FuturePAY)の調査でした。