筑波大教授が強制わいせつ容疑で逮捕?!
波大生命環境系教授の大沢良容疑者が強制わいせつ容疑で逮捕されました。
女子学生の胸を複数回触ったとして学生が11月18日茨城県警つくば署に被害を相談していました。
調べに対し大沢良容疑者は強制的にわいせつな行為をしていないと容疑を否認しています。
今回の件に対し、大学側はまことに遺憾であり女学生には心からお詫びを申し上げるとともに詳細が明らかになった際には厳正な処分を下すとしています。
生徒が学ぶ場である大学でこういった事件が起きてしまうのは非常に残念です。
しかも、学生に勉学を教える教授がわいせつな行為をしてしまったということでこれが事実であればそれ相応の処罰が下ることになるでしょう。
最近では教育する立場である教員に学生に対するわいせつな行為をして逮捕されています。
とある小学校教員も生徒にわいせつな行為をして逮捕されています。
これを受けて政府では職員免許のはく奪などを入れた措置の提案をしています。
教育の現場では様々な問題が起きているその一つが教職員の過重労働
学校の先生というのはそこら辺のブラック企業よりもブラックな環境で仕事をしていると言う人もいます。
学校の授業をこなしながら部活動の顧問を務め、土曜日も部活で出勤しながら空いた時間で事業の準備をしているのでほぼ休みがない状態です。
遅くまで残業している先生もいるので教育の現場は非常に忙しいんです。
また、近年は学校の先生になりたいという人が少なくなっている傾向にあります。
ブラックな現場ということが世間的にも知られていますし、教員の立場というのも昔とは異なっています。
先生=偉い
というのは過去の風潮で今はちょっとしたことで親から相談やクレームを言われてしまいます。
例えば代表的なものでいうとモンスターペアレントの問題もありますし、いじめという問題についても先生が介入しないといけないケースが多いです。
特にいじめ問題については繊細な問題で昔から対応については議論されています。
様々な問題を抱えた状態で仕事をしなくてはいけない先生という立場も非常に大変です。
もちろん、サラリーマンも同じように大変な立場にあります。
会社と家庭の板挟みで大変苦労していると思います。
特に今はコロナもあるので仕事が減ったり、給料が減ってしまったという方も多いでしょう。
将来に対する不安や心配を抱えている人は副業をするのがお勧めです。
副業をすることで精神的に金銭的にも正常な状態を保つことができる
人はお金が減ってしまうということに恐怖を感じます。
今はコロナで収入が減ってしまい、貯金を切り崩しながら生活している人も多いでしょう。
収入が減ってしまったという方は副業をして収入を増やすのがお勧めです。
現在は副業が始めやすい状態になってきています。
会社も副業を認める動きを見せていますし、政府も副業については積極的に行うのが好ましいという趣旨の発言をしています。
収入が減ってしまって困っている方はぜひ副業に挑戦してみてください。
お勧めの副業については下記にて紹介しているのでそちらをご覧ください。